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TEL 03-5606-6511
FAX 03-5606-6514
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【営業時間】 9:00〜18:00
【休日】 毎週土日、祝祭日
ただし第1・3土曜日は営業
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〒135-0034
東京都江東区東陽1-15-6
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代表取締役：野澤照雄
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株式会社スタジオ彩は、多種多様な看板・サイン・ディスプレイを取扱い、お客様のニーズに合わせ
企画・デザイン・製作・施工まで一貫して行う企業です。こちらのページでは、当社の企画姿勢やこれまでの足跡を
よりご理解いただくために、当社の概要・沿革などを記載しております。
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社名 |
株式会社スタジオ彩 |
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職種 |
サイン・ディスプレイ |
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所在地 |
〒135-0034
東京都江東区東陽1-15-6 |
⇒MAP |
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電話番号 |
03-5606-6511 |
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FAX番号 |
03-5606-6514 |
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E-mail |
info@studio-aya.co.jp |
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URL |
http://www.studio-aya.co.jp/ |
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設立 |
昭和56年7月 |
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代表者 |
代表取締役：野澤照雄 |
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資本金 |
１０００万円 |
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従業員数 |
15人 |
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所属団体 |
東京屋外広告美術協同組合
東京旗商工業協同組合
全日本スクリーン印刷協同組合
東京テント・シート工業協同組合
中小企業家同友会
商工会議所
倫理研究所 |
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昭和25年4月 |
義理の父親、長谷川助次郎が”大津屋”の屋号で発足。
提灯の筆書き文字を中心に文字屋を開始。 |
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昭和40年4月 |
長谷川文字店に屋号を変更。
シルクスクリーン印刷開始（油性インク使用） |
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昭和56年7月 |
(有)長谷川文字店として資本金300万円で会社設立。
代表取締役として長谷川助次郎就任。
捺染業開始(水性顔料・インク使用)
看板業開始-----屋内・屋外サインの営業活動を開始。
企画・デザイン・製作・施工迄一貫作業開始。
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平成2年10月 |
現在地、江東区東陽町に新社屋完成。
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平成3年3月 |
(株)ネームスタジオ彩として資本金1000万円で組織変更。
代表取締役として野澤照雄就任。
カッティングマシーン導入。 |
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平成5年4月 |
シルク印刷機械・製版機・乾燥機導入。 |
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平成10年10月 |
(株)スタジオ彩に社名変更。
インクジェット(水性・油性)導入。
住友３Ｍスコッチプリント・ラミネート用機械導入。 |
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平成18年6月 |
最新インクジェットプリンターに一新。
カッティングプロッター・ラミネート加工用機械共に一新。 |
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■オリンピックの幕・のぼり
■Ｊリーグの懸垂幕・のぼり
■東京ドームで使用の幕(40m×80m等)
■トヨタ看板
■横浜元町商店街の企画・製作・施工
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■東京都一円の歩道橋の幕(取付迄一貫作業)
■高速道路工事中の幕・標語
■住友３M(防毒マスク)取扱説明書
■NHKワールドカップ ポスター・幕 |
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⇒施工例Photo集
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